Global30採択大学は以下の通りです。東北大学、筑波大学、東京大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、九州大学、慶應義塾大学、上智大学、明治大学、早稲田大学、同志社大学、立命館大学

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グローバル30とは?

グローバル30とは、文部科学省事業「国際化拠点整備事業(大学の国際化のためのネットワーク形成推進事業)」を指し、このサイトはグローバル30に採択された13大学によるさまざまな取組を紹介するウェブサイトです。

グローバル30に採択された13大学においては、留学生等に魅力的な教育を提供し、留学生と切磋琢磨する環境の中で国際的に活躍できる人材の養成を図るため、海外の学生が我が国に留学しやすい環境を提供することを目指してさまざまな取組を行っています。

1. 国際化拠点整備事業(大学の国際化のためのネットワーク形成推進事業)とは?

2020年を目処に30万人の留学生の受入れを目指す「留学生30万人計画」が2008年7月29日に策定されました。

グローバル30(「国際化拠点整備事業(大学の国際化のためのネットワーク形成推進事業)」)は、この計画の達成を目指し、留学生受入体制の整備をはじめとする大学の国際化へ向けた取組を実施し、留学生と切磋琢磨する環境の中で国際的に活躍できる高度な人材を養成することを目的としています。
そのため、「英語による授業等の実施体制の構築」「留学生受入れに関する体制の整備」「戦略的な国際連携の推進」など、日本を代表する国際化の拠点としての総合的な体制整備を図ることに加え、「産業界との連携」「拠点大学間のネットワーク化の推進、資源や成果の共有」など、広く我が国の国際化推進を目指した取組も行っています。

2. 日本の大学の国際化を推進する13大学

採択大学一覧

グローバル30(「国際化拠点整備事業(大学の国際化のためのネットワーク形成推進事業)」)に採択された大学は以下の13大学です。

東北大学、筑波大学、東京大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、九州大学、慶應義塾大学、上智大学、明治大学、早稲田大学、同志社大学、立命館大学

採択理由については日本学術振興会のウェブサイトをご覧ください。リンクは こちら から

3. 採択大学での取組

グローバル30採択大学では、次のような取組を行い、留学生にとって魅力ある教育研究環境を提供しています。 そして、優秀な外国人学生や外国人教員の受入れを拡大することにより、日本の大学の国際化を推進し、日本のみならず、グローバルな社会で活躍できる人材の育成を図ることとしています。

(1)英語による授業のみで学位が取得できるコースの大幅な増設

採択13大学においては、英語による授業のみで学位が取得できるコースとして、平成21年より、学部33コース、大学院124コースを開設しました。 平成21年以前から開設していたコースも合わせると、現在13大学において英語による授業のみで学位が取得できるコース数は、およそ300コースとなっています。

(2)留学生受入体制の充実

専門スタッフによる学習や学内外での様々な手続のサポート、日本語・日本文化に関する学習の機会の提供、インターンシッププログラムによる日本企業での就業体験の場の提供など、留学生受入体制の充実に努めています。
また、グローバル30採択13大学、およびその他の国際化に積極的な大学の職員を対象とした実務研修を実施し、海外の機関と交渉するための高度な語学能力、国際会議開催の実務、英語による会議議事の進め方、英文による契約書の作成等、職員の能力向上にも努めています。
その他にも、各大学が協働し、効率的に事業を推進するため、学内文書英文化担当者による会合や、学部入試担当者による会合を開催し、その成果を共有するとともに、グローバル30採択13大学だけでなく、その他の国際化に積極的な大学にもその効果を波及させていくよう取り組んでいます。

(3)戦略的な国際連携の推進

1採択大学につき2カ国以上の海外事務所を設置し、海外の入学希望者が現地で入学審査を受けられる体制を整備するとともに、大学が利用できる拠点としての役割を担うことで、学生・研究者の交流を支援します。

(4)日本留学説明会の開催

海外から優秀な人材を日本の大学に集め、日本人学生と切磋琢磨することをとおして、留学生および日本人学生の資質をさらに高める環境を整えるため、世界中からより多くの優秀な留学生を誘致する必要があります。このため、グローバル30採択13大学では、海外の優秀な高校生・大学生に対象を絞った日本留学説明会を共同で開催しています。説明会では、ブースでの個別対応だけでなく、各大学の教員による英語での模擬講義を行う等、日本の大学の研究・教育の質の高さを参加した高校生・大学生に直接伝えています。

(5)産業界との連携

■産業界との連携-1

産業界との連携を深め、高度外国人人材の活用と課題の展望について検討するため、平成22年8月2日に(社)日本経済団体連合会(以下経団連)の協力を得て「第1回グローバル30産学連携フォーラム」を開催しました。「社会のグローバル化と国際人材の育成に向けて」をテーマにパネルディスカッションなどを行い、約400名が集まりました。
平成23年度においても、経団連との共催でグローバル人材育成、大学の国際化、留学生受入の推進に関わる諸問題などを検討するため、8月3日に「第2回グローバル30産学連携フォーラム」を開催しました。産業界、大学等から412名が参加しました。事前の勉強会を経て開催した二つの分科会(テーマ:「留学経験のある日本人の雇用について(幹事校:明治大学)」「留学生の雇用について(幹事校:立命館大学)」)においては、昨年以上に活発な意見の交換が参加者とパネリストの間で行われました。
平成24年度においても、同様に9月19日に「第3回グローバル30産学連携フォーラム」を開催しました。
「大学の国際化とグローバル人材育成のための取組について」をテーマに早稲田大学・京都大学を幹事校に、各大学の国際化の取組における課題・諸問題の検討を行いました。当日は、大学をはじめ、企業、外国公館・関係機関、マスメディア、省庁関係者など合計325人の参加がありました。

■産業界との連携-2

経団連によるグローバル人材育成・促進のための海外派遣奨学金、「経団連グローバル人材育成スカラーシップ」を創設し、平成24年度は採択13大学の35名が受給しました。また、平成24年8月4日に開催した、経団連による留学帰国生向けの合同就職説明会である「経団連グローバルキャリア・ミーティング」の実施に協力し、280人の来場者に恵まれ、会場は熱気に包まれました。

(6)震災への対応

グローバル30採択13大学では、東日本大震災及び原子力発電所事故の影響により、留学生が来日をキャンセルする、または延期する等の問題が生じていることを受け、外国人留学生呼び戻しのための施策・震災への対応を行いました。

4. 日本留学の窓口となる「海外大学共同利用事務所」を整備しています

海外大学共同利用事務所

現在、5カ国5都市に、日本留学の窓口となる「海外大学共同利用事務所」を設置し、日本の大学全体の情報の提供や入学説明会の開催、入学審査など、現地での活動を支援するサービスを提供しておりますので、積極的にご活用ください。

チュニジア(チュニス)【筑波大学】、 エジプト(カイロ)【九州大学】、ロシア(モスクワ)【東北大学】、 インド(ニューデリー)【立命館大学】、 インド(ニューデリー)【東京大学】、 ウズベキスタン(タシケント)【名古屋大学】
※ 【 】内は、事務所の運営大学。

5. お問い合わせ

このサイトは国際化拠点整備事業推進事務局(東京大学内)が運営しています。

お問い合わせ先: 推進事務局(東京大学)mail

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