文部科学省事業「国際化拠点整備事業(大学の国際化のためのネットワーク形成推進事業)」に採択された13大学においては、留学生の受入れの増大を目指し、英語で学位が取得できるコースの設置や受入体制の整備などさまざまな取組を行っています。

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グローバル30 東京大学の取組

構想の概要

東京大学憲章、東京大学の行動シナリオ等に基づき、グローバルキャンパスを形成し、世界の学術のトップを目指す教育研究のプラットフォームとして国際的存在感を一層高めるべく、留学生受入のための環境整備、英語による授業のみで学位を取得できるコースの新設等を具体的方策として推進し、大学全体としてより均整のとれた国際化の実現を目指す。

留学生受入れ体制の充実

東京大学の取り組み

統合的なサービスの提供

「国際センター」を設置し、本郷、駒場、柏の3キャンパスにそれぞれ窓口を開設。平成22年4月から、出入国支援、宿舎紹介、日本語教育、就職支援等の統合的なサービス提供を開始。

国際業務に対応しうる事務職員の養成

外国語での対応可能な事務職員を増加させるため、国内において語学研修を実施すると共に、海外大学における業務研修や教育支援体制についての調査を実施。

日本語教育体制の強化

留学生向けの日本語・日本事情プログラムを充実。

Ut-mate(Web学務システム)の英語化

留学生が英語でも学務情報が入手・操作が可能なように整備を〈職員研修の実施〉行った。

東京大学の取り組み
東京大学の取り組み

英語コースの開講

平成22年10月に英語による授業のみで学位を取得できる9コースを新設し、現在、大学院経済学研究科、理学系研究科、工学系研究科、農学生命科学研究科、医学系研究科、新領域創成科学研究科、情報理工学系研究科、学際情報学府、公共政策学教育部にて約30の英語コースが開講している。また、24年度秋の学部英語コース開設に向け、準備を進めている。

日本人学生の国際化

日本人学生の英語力強化のための自己学習システム開発や英語講義の充実を図った。また、海外大学への派遣促進のため、留学フェア等説明会を実施。双方向での短期留学プログラム等の充実をはかり、国際的な研究・教育を担うグローバル人材の育成を目指す。

海外大学共同利用事務所の設置

インド・バンガロールに海外大学共同利用事務所を設置するため、関係機関との協力・連携・準備を進めている。

東京大学の取り組み

海外大学との教育連携等の拡大

本学が加盟するIARU(国際研究型大学連合)、APRU(環太平洋大学協会)、AEARU(東アジア研究型大学協会)等大学連合の枠組みを利用した短期学生交流プログラムを実施し、協定に基づく学生・研究者交流等を拡大。平成21年5月現在324件だった大学間交流協定数は、22年度末現在、354件に増加。

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