文部科学省事業「国際化拠点整備事業(大学の国際化のためのネットワーク形成推進事業)」に採択された13大学においては、留学生の受入れの増大を目指し、英語で学位が取得できるコースの設置や受入体制の整備などさまざまな取組を行っています。

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グローバル30 東北大学の取組

構想の概要

世界リーディング・ユニバーシティにふさわしい、質の高い国際的教育環境のもとで国際社会における指導的人材の育成・ 輩出を目指す。優秀な外国人留学生に対する総長特別奨学生制度を大学院生及び学部生対象に創設し、宿舎University Houseなどの留学生支援を充実するとともに、日本人学生の海外派遣にも重点を置く。グローバルネットワークを活用した戦 略的国際化を進めグローバルネットワークを活用した戦略的国際化を進め、特にロシアとの間では、海外大学共同事務所を 通じた活動を推進する。

英語コースの開講

大学院レベルでは、理系を中心に15コースが、学部レベルでは、3コースが開講されている。

英語コース名(大学院)及び開講年度(平成)

  • 国際環境リーダー育成プログラム(環境科学):H26
  • 国際会計政策コース(経済):H27
  • データ科学を実践する社会・生命環境基盤構築人材の育成プログラム
    (経済・工学・情報科学・生命科学):H27

英語コース名(学部)

  • 先端物質科学コース
  • 国際機械工学学士コース
  • 国際海洋生物科学コース

高度教養教育・学生支援機構の設置

平成26年4月設置。高大接続と入試、全学教育の開発と推進、高等教育国際化の推進等を行い、これらの成果を評価分析し、質的向上を図る各種の専門性開発活動を行う。

留学生受入れ体制の充実

Tohoku University 01

「総長特別奨学生制度」を大学院生及び学部生対象に創設

支給内容:授業料、検定料、入学料相当の支援 支給人数:(大学院)100人程度、(学部生)120人程度

国際交流サポートオフィスの設置

留学生ハンドブック、留学生ポケットガイドの作成・発行、ハウジング、ビザサポートなど留学生サポート関連のワンストップサービスを行う。

短期受入プログラムの拡充による留学生受入の促進

本学の留学生数はグローバル30採択時の1,346名から、平成27年11月1日現在で1,989名へと増加した。より多くの優秀な留学生を受け入れ るため、プログラムの多様化と拡充を図っている。既存のプログラムに加え、平成22年には人文社会系の学生を対象とした 短期交換留学プログラムと工学系の大学院生を対象としたサマープログラムを開始した。さらに、平成23年には人文社会 系の学生を対象としたサマープログラムも新たに実施することとなり、幅広い分野やレベル、ニーズに対応し、特色ある教 育機会を提供できるようになった。

Tohoku University 02

日本人学生の派遣の増加

積極的な派遣促進と本学学生への派遣留学支援体制の拡充により、新たな短期学生交換プログラムを発足させることで、日本人学生の派遣数の増加にも成功している。

海外大学共同利用事務所を通じた活動

平成22年9月、モスクワ大学内に「ロシア海外大学共同利用事務所」を開設し、第2回日露学長会議(平成22年9月)をはじめとした日露大学間交流に資する諸事業の企画・実施等を推進。

大学間交流協定等の拡大

平成27年度までの大学間交流協定数は、34か国、206機関となり、平成21年度から6年間で62件増加。

積極的な広報活動

高校訪問

平成27年度に4カ国10校の高校へ訪問し、東北大学学部英語コースを紹介。

海外高校教員招聘

平成27年度に4カ国6名の高校教員を招聘し、東北大学学部英語コースを紹介。

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